23.灯り

本当は、自然光が一番好きなのです。 光量、質、そして時々刻々と変化する表情。太陽の光に勝る照明はやはりないように思います。 ただそれだけではやはり不便なために、屋内外に様々な照明器具を付けたくなります。で、問題は何処にどれだけ付けるか? 明るさや照らし具合を確かめるには実際に器具を点けてみるのが最良ですが、設置した後で変更するのは施工上も費用面からも難しいところ。つまり想像だけで判断せ…

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22.道具七割?八割?

黒光りする艶、指先に伝わる感触、重量感、バランス、研ぎ澄まされたフォルム、機能美……。最高。素晴らしすぎる! それは「玄翁(げんのう)」。両面釘打ち用の金槌で、大好きな道具のひとつです。大好物ですね。 ホームセンターへ行くと、差し当たり必要でなくとも道具売場の前を必ず通ります。見ているだけで高揚して、気付くともう何かを手に取り、つい目的の物とは別にそんな道具たちを買って帰ったりし…

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21.晴耕雨読

この四字熟語、本来の意味は「官職などを辞めて田舎でのんびり暮らすこと」。気ままで優雅な生活、といったニュアンスでしょうか。 自分では「のんびり」やっているつもりはありません。ないんです、本当に。 実際悪戦苦闘の連続であり、飽くなき挑戦の日々です。……なぜか、いつのまにか、そうなってしまいました。 だからそういう優雅さとはまったくちがうのですが、工事中心の生活はある意味この晴耕雨…

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