24.見えない部分
例年になく酷暑続きの夏。
しかし工事は日々進んでいます。進めなきゃならない。すでに内装工程なので、全体からすると残り2割は切ったと思います。切ったはず!
でも現場の実状を見てそう共感してもらえるのは、ある程度施工というものを知っている人。悲しいかな、そうでないほとんどの人は「まだ、これだけ!?」という反応です。無理もありません。あちこちに材料が積み上がっていますし、骨組みが剥き出しの…
奈良の路地裏でカフェをはじめるため、3年半がかりで古家を自力再生した記録。
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