21.晴耕雨読
この四字熟語、本来の意味は「官職などを辞めて田舎でのんびり暮らすこと」。気ままで優雅な生活、といったニュアンスでしょうか。
自分では「のんびり」やっているつもりはありません。ないんです、本当に。 実際悪戦苦闘の連続であり、飽くなき挑戦の日々です。……なぜか、いつのまにか、そうなってしまいました。
だからそういう優雅さとはまったくちがうのですが、工事中心の生活はある意味この晴耕雨…
奈良の路地裏でカフェをはじめるため、3年半がかりで古家を自力再生した記録。
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